弊社はスリランカにあるので全員スリランカ人って当たり前ですね。身近にいないと不安なのは当然です。でも10年スリランカ人と一緒に働いてきた私たちだからおすすめできるのです。これまでの採用方法に不安を感じてきたならご検討をおすすめします。
これまで採用してきた国の人材のレベルが落ちてきた。その国の経済発展もあって日本の市場が魅力的でなくなってるのかもしれない。レベルの高い人材はどこで採用できるのだろう?
現在東南アジアのある国に採用拠点がある。しかし一国だけに頼っているとその国に何かあった場合、採用計画が崩れてしまう。メインの国を補助する形で別の国にも足がかりを作っておきたい。
現在の採用活動は順調にいっている。ただ東南アジア各国の経済発展により日本に人材が集まらないことが想定される。今後5年を見据えて採用計画を立てられる南アジア人材を検討したい。
採用してみるとイメージが覆ります。まだまだ人材豊富な今がチャンスです。
2009年。26年にも及んだ内戦が終結し、復興の道をひた走っていたスリランカ。弊社は経済復興まさにこれからという2014年に日本食店を開業。順調に経済復興を遂げていくかに見えた2019年、スリランカは259名の命を奪った連続爆破テロを経験。その後のCovid-19による経済不況からの政府デフォルト。食料品100%に迫るインフレ、ガソリン不足で道路から車が消えた2か月。まさにスリランカ人にとっては天から突き落とされるような激動の時代となりました。そんな困難な時代をスリランカ人とともに生き抜いてきた経験とだからこそ培えたネットワークを生かして、貴社と人材のWIN-WINのマッチングを実現させてまいります。
提携日本語学校の授業
東南アジア各国に遅れを取っている人材獲得・教育環境整備も現地ネットワークを駆使し実現。現在3つの提携日本語学校及び各種専門学校と連携。弊社スタッフも日本語教師として直接人材に指導。弊社にて日本式マナー実習や特定技能講習を行っております。
日本の給料はスリランカでの10倍もしくはそれ以上の額となります。ゆえになんでもいいから日本へ!という人材も多くいます。弊社では人材の特徴を見極め、時には日本就職を断念させます。日本企業のみならず彼らの人生にもできる限りコミットします。
北海道の8割程度の国土のスリランカは血縁・地縁の濃い文化。家族、親せき、同僚、上司等にも面会することにより人材のバックグラウンドから判断します。
まだまだ認知度が低いスリランカ人。まだまだ優秀な人材が豊富におります。ぜひご検討ください。